第15回:筋力トレーニング強度とマイオカイン

筋力トレーニングは、骨格筋を直接刺激することでマイオカイン分泌を促進します。


特に中等度〜高強度の負荷で筋線維を収縮させると、IL-6、イリシン、FGF21など様々なマイオカインが分泌され、筋肉自体の代謝改善や脂肪組織・肝臓との情報伝達が活発になります。

また、マイオカインは骨形成や血管内皮の健康にも影響し、高齢者の骨粗鬆症や循環器リスクの改善に貢献します。

週2〜3回、全身の主要筋群を対象にした筋トレを組み込むことが、全身の健康維持に有効です。

さらに、筋トレと有酸素運動を組み合わせることで、マイオカインの効果を最大化できます。


適度な筋力トレーニングを無理なく継続できる環境を整えることが重要ですね。

参考
・Severinsen MCK, Pedersen BK. (2020). Muscle-organ crosstalk: The emerging roles of myokines. Endocrine Reviews, 41(4): 594-609.
・Leal LG, Lopes MA, Batista ML Jr. (2018). Physical exercise-induced myokines and muscle-adipose tissue crosstalk: A review of current knowledge and the implications for health and metabolic diseases. Frontiers in Physiology, 9: 1307.




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