第16回:ストレッチとマイオカイン

ストレッチは筋肉の柔軟性を高めるだけでなく、マイオカインの分泌にも影響すると考えられています。

特に動的なストレッチ(運動前に筋肉を動かしながら行うストレッチ)では、筋肉の血流が改善されるとともに、軽度の筋収縮により マイオカインの一種である「IL-6」 や「イリシン」の分泌が促される、との報告があります。
ストレッチ自体ではマイオカイン分泌の大きな期待できませんが、有酸素運動や筋力トレーニングの前後に組み合わせることで、筋肉の回復促進や血流改善が効率的に行われ、マイオカインの全身への循環が高まると考えられます。

運動の前後だけでなく、お出かけの前後に行うのも良いですね。

参考
・Raschke S, Eckel J. (2013). Adipo-myokines: Two sides of the same coin—Mediators of inflammation and mediators of exercise. Mediators of Inflammation, 2013: 320724.
・Catoire M, Kersten S. (2015). The search for exercise factors in humans. FASEB Journal, 29(5): 1615-1628.

#南浦和,#フィットネス,#スポーツクラブ,#スポーツジム,#運動,#女性,#シニア,#健康,#資格,#リハビリ,#理学療法士,#きれい,#キレイ,#綺麗,#快適,#筋力,#トレーニング,#スポーツ,#エイジング,#有酸素,#筋肉,#トレーニング,#筋トレ,#スタッフ,#常駐,#ウォーキング,#自転車,#ステッパー