第3回:マイオカインと脂肪組織

マイオカインの中の一つであるイリシンは運動中に分泌され、特に脂肪組織をはじめ、脳や骨への働きが注目されています。
脂肪組織は、「白色脂肪細胞」と「褐色脂肪細胞」という2種類に分けられます。
白色脂肪細胞は体内のエネルギーを脂肪として蓄える細胞で、体温維持やクッションの役割も持ちます。
一方、褐色脂肪細胞はミトコンドリアが豊富で、脂肪を燃焼して熱を生み出し、体温維持やエネルギー消費に関与します。
両者は役割が異なり、白色は「貯蔵型」、褐色は「消費型」と考えられています。
マイオカインは白色脂肪を褐色脂肪に変える「ベージュ化」を促進し、エネルギー消費を増やすことで、肥満予防や体重管理に貢献します。
さらに、脳ではBDNF(脳由来神経栄養因子)の分泌を促して神経細胞の成長を助け、認知機能や記憶力の維持に役立つと報告されています。
骨にも作用し、骨形成を促すことで骨密度維持や骨粗鬆症予防にも期待されます。
イリシンの分泌は筋肉を動かすことで増えるため、日常的な運動習慣は全身の健康を支える大きな手段となります。
参考

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