歩行と健康の関係(第7回)歩数を増やしすぎることのデメリット

これまで、歩数と健康の関係についてお伝えしてきました。
今回は「歩数を増やしすぎることのデメリット」についてお伝えします。

歩きすぎは逆効果?

一般的に、歩くことは健康に良いとされていますが、歩きすぎが必ずしも健康に良いわけではありません。
中之条研究によると、シニアにとっては1日8,000歩程度が最適であり、それ以上歩数を増やしても健康効果は大きく変わらないとされています。
(75歳未満は10,000歩でメタボリックシンドロームの予防、12,000歩で肥満の予防に効果があるとされています。詳しくはこちら

歩きすぎによるリスク

関節や筋肉への負担
長時間のウォーキングは膝や足首に負担をかけ、関節痛や疲労の原因になることがあります。
特に、高齢者や運動不足の方は、無理のない範囲で歩くことが重要です。

オーバートレーニング症候群
極端に歩数を増やそうとすると、疲労が蓄積し、免疫力が低下することがあります。
適度な休息を取りながら歩くことが大切です。

時間の制約によるストレス
「1万歩歩かないと健康に悪い」と考えると、逆にストレスになってしまうことも。
歩数はあくまで目安であり、無理をしない範囲で取り入れることが重要です。

適切な歩数の考え方

中之条研究のデータでは、1日8,000歩(うち20分の速歩き)が健康維持に効果的とされています。自分の体調やライフスタイルに合わせて、無理なく歩数を調整しましょう。

次回は「歩行とメンタルヘルスの関係」についてご紹介します!

参考文献
中之条研究: 歩行と健康に関する研究データ
日本整形外科学会: オーバートレーニングと関節への負担

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